JRC週間(親善の日)&きらり発するタイム(3・4年)
2021年10月7日 09時31分
JRC週間、木曜日は親善の日です。昼休みには、なかよし班(縦割り班)で警ドロをして遊びました。みんなが楽しく遊べるように、高学年児童がリーダーとなり、下学年のお世話をして、全校遊びを楽しみました。九町小のみんなが、さらに仲良くなれた親善の日となりました。
今日の朝の活動は、きらり発するタイムでした。3・4年生が、国語や音楽の授業で学習したことを発表してくれました。
まずは、いろいろな意味をもつ言葉の発表からスタートです。そして、「夕日が背中を押してくる」の詩の暗唱や歌、ラップでの早口言葉に続く、盛りだくさんの内容でした。どの発表もテンポよく、リズムに乗った、とても楽しい発表でした。
特に、ラップ調の早口言葉は一度聞いたら、思わず口ずさんでしまいたくなる楽しさでした。「なまむぎ なまごめ なまたまご」の早口言葉も、足踏みや手拍子のリズムに合わせて歌うと、また新たな楽しさがあることを発見しました。