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 伊方町立九町小学校 
〒796-0421
愛媛県西宇和郡伊方町九町1-1712-1
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修業式

25日は修業式です。
子供たちが九町小学校で過ごす最後の日となりました。
昨日、卒業生の立派な態度を見たからでしょうか、修業式の態度も大変立派でした。
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1年児童が、今年度の思い出を発表しました。

明治10年、菊池満妙氏の御宅で開校されたことから、九町小学校148年の歴史が始まりました。当時の名称は工調小学校で、記録によると児童数は74名であったと伝えられています。明治12年には、近代国家の形成を目指す政府によって教育令が制定されました。その後、九町尋常小学校、九町国民学校と名称を変え、昭和22年4月には九町小学校と改称されました。このときの児童数は549名。当時の地域のにぎわいや活気をうかがうことができます。
体育館脇の野口英世像には、「つよく やさしく」という言葉が刻まれています。当時の校訓です。その後、「みんな生き生き元気な学校 みんなにこにこ楽しい学校 みんなこつこつ励み合う学校」という校訓へと変わっていきました。創立100周年を記念して建立された石碑には「養根」と刻まれています。「養根」の教えを基に、子供たちに分かりやすく表した教育目標が、校訓として掲げられたのではないかと考えられます。当時は、教室の前面にこの言葉が掲げられていたため、本校を卒業された保護者の方の中には、懐かしく思い出される方も多いのではないでしょうか。
その後、昭和62年には、現在の「生き生き にこにこ こつこつ」という校訓となりました。言葉はよりシンプルになりましたが、その分、子供たち一人一人が目指す姿を思い描きやすい校訓として受け継がれてきたのではないでしょうか。
148年の長い歴史の中で、九町小学校からは多くの子供たちが巣立っていきました。その歩みのそばには、子供たちの成長を温かく見守ってこられた保護者の皆様、地域の皆様、そして先生方の存在があります。多くの方々が子供たちを励まし、支え、温かく導いてこられたことと思います。
九町小学校を巣立った子供たちが、それぞれの新しい場所で「つよく やさしく」、そして「生き生き にこにこ こつこつ」と歩み続けてくれることを、心から願っています。

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九町通信0311をアップしました。